ここ数週間はFacebookにとって非常に厳しい状況となっている。同社は政治的利益のために収集した個人データの利用だけでなく、プラットフォーム上でのヘイトメッセージの拡散も阻止できなかったため、さまざまな政党からの批判に直面しているからだ。これにより同社はやり方を修正し、将来的に論争に発展する可能性のあるシナリオを阻止するために積極的に目を光らせている。
ちょうど昨日、 Facebook はカナダの政治コンサルタント会社 AggregateIQ がユーザーの個人データの悪用に関与しているとの報道が出たことを受けて、そのプラットフォームから停止しました 。 National Observer の報道によると、ビクトリア州に拠点を置く AggregateIQ は、Facebook のデータスキャンダルの中心となっている政治キャンペーン会社 Cambridge Analytica と関係があるとのこと。 AggregateIQは、同社がプライバシー法に違反したり、不正なデータを利益のために使用したりしたかどうかについて、連邦政府とブリティッシュコロンビア州によっても調査されている。ナショナル・オブザーバーに発表された声明の中で、フェイスブックの広報担当者は次のように述べた。
「AggregateIQがSCLと提携しており、その結果、(Facebookの)ユーザーデータを不適切に受け取った可能性があるという最近の報道を踏まえ、当社はそれらを停止対象事業体のリストに追加した。」
フェイスブックは以前、スキャンダルに関与した企業のアカウントを停止すると発表しており、その 中にはケンブリッジ・アナリティカやワイリーなどの企業のほか、これらの企業に協力したケンブリッジ大学の心理学教授アレクサンドル・コーガン氏も含まれていた 。
Facebookはユーザーとの間にあった信頼を再構築しようとしているようだ。そうは言っても、Facebook がこれまでやってきたことは十分ではないようで、同社は近いうちにより厳格なプライバシー法を制定するべきであり、そうして初めてユーザーのプラットフォーム離れを防ぐことができるようになる。 Facebook、ユーザーの個人データの悪用を巡り AggregateIQ を一時停止






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