BlackBerryとFacebookとの激しい特許争いが新たな局面を迎えた。 3月に遡ると、BlackBerryは、Facebook、Instagram、WhatsAppが提供するインスタントメッセージング機能が数年前に特許を取得したBlackBerry Messenger(BBM)の機能を侵害しているとしてFacebookを訴えた。 Facebookは今回、BlackBerryに対して独自の特許侵害訴訟を起こすことで報復し、同社がFacebookの音声メッセージング技術やその他の特許取得済みの通信機能を盗んだとして非難した。
ブルームバーグ の報道によると、Facebookはサンフランシスコの連邦裁判所にBlackBerryに対する118ページに及ぶ訴状を提出し、その中でソーシャルメディア大手はBlackBerryがFacebookの特許取得済みの音声メッセージング技術とその他いくつかの知的財産を侵害していると非難した。
Facebookは、BlackBerryが所有する合計6件の特許を侵害したとして、BlackBerryに対して不特定の損害賠償を求めている。 Facebookは、GPSデータの追跡と分析を一元化する他のいくつかの技術革新とともに、モバイルデバイス上のグラフィックス、ビデオ、オーディオ配信プロセスを改善する特許技術を盗んだとしてBlackBerryの責任を追及しようとしている。
Facebookの訴訟は、Snapchatも関係する現在進行中の法廷闘争で、BlackBerryによる特許請求の却下を求めるFacebookの請求を連邦判事が却下してから数週間後に起きた。ブラックベリーは当初、カナダの企業が先駆けて開発したメッセージのタイムスタンプ機能を侵害しているとして、フェイスブック、インスタグラム、ワッツアップ、スナップチャットを非難していた。
連邦判事は訴訟でBlackBerryが行った独立した主張の一部を 却下する というSnapの申し立てを認めたが、Facebookの要求は 受け入れられなかった 。 Facebookは、BlackBerryの訴状は特許法では保護できない曖昧な概念やアイデアのみを対象としていると主張したが、裁判所はFacebookの主張はBlackBerryの特許請求の大部分を却下するに足るほどしっかりしたものではないとの判決を下した。






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